2012年11月25日

良い証と召天

私は東京にいた時、敏美姉妹とよくおしゃべりとか、
讃美奉仕されてもらったり、眩しいばかりの証しを
残して、懐かしいです。会いたい会いたいと思って
おりましたのに地上に居なくなったけど、天国で
また会えますね。

良い証と召天

この下記は東京ローア・パブテスト教会のブログより転記です。

主イエス様と共に

クリックするとこの下記の同じ内容です。


■2012年11月1日(木) 朝8時37分

愛する姉妹、尾形敏美姉が34才の若さで天に召されました。
5月14日のプログに「母の日」をタイトルに証しをしてくれた
尾形敏美姉である。

ずっとガンと闘ってきた彼女は今、天にてイエス様と
楽しく交わりをしているのかなと思ってしまう。
彼女は交わりが好きだから。

■2012年11月3日(土) 午後6時~ 前夜式
■2012年11月4日(日) 午前10時30分~ 礼拝
              午後 1時~     お葬式

どちらも東京ローア・バプテスト教会にて行われた。
キリスト教葬儀屋(?)に沢山お世話になりました。
前夜式もお葬式の雰囲気やプログラムもすべて
敏美姉本人の希望通りにしました。

最後には本人が出たビデオレターが。
その内容が信者にも未信者にも大きな感動を与えてくれました。

そこで印象に残ったのが、
「ガンの痛みの苦しみは一時的。 しかし、地獄の苦しみは永遠。
とても無理。だから、皆さんも神様を信じて欲しい。」と
毎日24時間痛みを経験した彼女ならでの説得力があった。

沢山の方々が寒い中、敏美姉のために教会を運んでくださいました。
ありがとうございます。

■そして・・・
その日に2人がイエス様を信じますと信仰告白をされました。ハレルヤ。
バプテスマを受けたいという兄弟姉妹が、次から次へと。
未信者の方たちが敏美姉のお葬式に参加して、感動したとおっしゃってくださいました。

敏美姉は天に行く前から、クリスチャンであるお父さんに「一粒の麦」の
話を聞かされていたそう。敏美姉の希望がかなったのかもね・・・。

『 まことに、まことに、あなたがたに告げます。
 一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、
 それは一つのままです。しかし、もし死ねば、
 豊かな実を結びます。 ヨハネの福音書 12章24節 』

敏美姉、ガンとの戦い、本当に本当にお疲れさまでした。
また会おうね。その日を楽しみにしています。

敏美姉との出会いに心から感謝しています。

敏美姉、本当にありがとう。


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この記事へのコメント
美海さんおはよう
お久しぶりです。
最近物凄い忙しさで、なかなか
ブログも見れなくて、ごめんね。
教会のお話とても感動しました。
そのような心で生きなくてはいけないとおもいつつなんだか日々が流れていくので反省しています。
心からの信仰を持っているのですね。
美海さんのブログを久しぶりにみて改めて考えることができ
感謝します。
Posted by えいふちゃんえいふちゃん at 2012年11月27日 08:31
追伸
はなちゃんのみそ汁のことわかりますか?
この方もガンでなくなって
子供を残して・・
でも沢山の素晴らしいものを
残して下さったみたいです。
この方たちもクリスチャンです。
検索したら出てきますよ。
見てくださいね。
Posted by えいふちゃんえいふちゃん at 2012年11月27日 08:34
 
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